これも押し切り
これも押し切り。これも押し切り。どっちが由緒正しい押し切りなのか?
これは落としてしまって、台が壊れたというもの。以外にもプラスチック製。
押し当ての部分も定規を当てなければ分からないほどだが、曲がっている。
台には色々付属部品が付いてるが、スライド丸鋸に比べたら、かなり少ない。
付け替える部品を付け替えて、組み立てた。ただ、押し当ての部分の直角を出すのは単純にはいかない。チップソーと押し当て部分を差し金で直角を見ながらネジをチョットづつ締めていく。
大工さんAの直角と、大工さんBの直角と、金物屋の直角はだいぶ違う。他の業種さんCの直角とも違う。
金物屋の直角を出して、あとはAさんBさんCさんそれぞれの方がそれぞれに直角を出して下さいとしか言えません。